12月7日(金)、新宿FACEにて、株式会社ブシロードの新作カードゲーム「Weiβ Schwarz(ヴァイスシュヴァルツ)発表会」が開催された。
会場には、カードゲームファンをはじめ、ユーザー記者、報道陣、業界関係者など多数が詰めかけ、熱気に溢れた新作発表会となっていた。
発表会では、「Weiβ Schwarz(ヴァイスシュヴァルツ)」のエグゼクティブプロデューサーである、ブシロード代表取締役社長・木谷高明氏、システムデザインを手掛けた中村聡氏、プロデューサーの島村匡俊氏、原田まりさんらが登場。「Weiβ Schwarz」のコンセプトとして、「Weiβ(ヴァイス)」サイドと「Schwarz(シュバルツ)」サイドに分け、タイトルごとにエクスパンションを形成、特に「Schwarz」サイドでは女性ユーザーにもアピールし、交流を促すといったことが発表された。また、作戦が毎ターン変わっていくという「クロックアップ」「クライマックス」システムや攻撃/被ダメージごとのダメージ判定(クリティカル/キャンセル)などを盛り込んだゲームシステムが説明され、会場のカードゲームファンから期待の視線を集めていた。
さらに、基本仕様は1パック8枚入り(ランダム)・15パック入りの1ボックス、固定アソート(50枚)のトライアルデッキで、イラストはオフィシャルと描き下ろし(封入率1~100%)を併用すること、「Weiβ」「Schwarz」各4タイトルずつの合計8タイトルが2008年3月から2009年3月までにリリースすること、各媒体でのプロモーションやイベント展開など販売戦略面もアナウンスされ、各業界関係者へ「Weiβ Schwarz」に込めた自信を強くアピールしていた。
その後、木谷氏が、カンファレンス/体験会/講習会/大会などの概要を「カードゲームインフラ」という形で発表。明治政府の基本方針である「五箇条の御誓文」の「Weiβ Schwarz」バージョンともいえる「ヴァイスシュヴァルツ 五箇条の御誓文」といったユニークな資料も飛び出した。
そして、一番気になる部分である「参加タイトル」がK-1の選手入場時のような演出とナレーションで発表され、会場のボルテージは最高潮に。今回発表された参加タイトルは以下のとおり。
■ブシロード新作カードゲーム「Weiβ Schwarz(ヴァイスシュヴァルツ)」参加タイトル(全8タイトルを予定)
「Weiβ」サイド
・「D.C.~ダ・カーポ~ D.C.II~ダ・カーポII~」 2008年5月29日発売予定
・「リトルバスターズ」 2008年6月27日発売予定
・「ゼロの使い魔」
「Schwarz」サイド
・「ペルソナ3&ペルソナ3FES」 2008年5月29日発売予定
・「魔界戦記ディスガイア」
2008年3月29日にトライアルデッキ3種を発売予定
どれも人気作というだけあって、ファンからはタイトルが発表されるたびに大きな拍手と歓声が沸きあがっていた。最後に木谷氏が今日集まった各方面の方々に御礼と「Weiβ Schwarzをよろしくお願いします!」と挨拶をし、新作発表会は終了となった。会場に集まったファン、業界関係者も「Weiβ Schwarz」の期待がこもった面持ちで会場を後にしていた。
なお、ブシロード新作トレーディングカードゲーム「Weiβ Schwarz」公式サイトは8日0時に正式オープンとなる。そちらも要チェックだ。