11月9日(日)、日本最大級の痛車の祭典「痛Gふぇすた in お台場」が開催され、お台場・フジテレビ前に500台近くの痛車が集結した。
「第1回 痛Gふぇすた in お台場」は、芸文社の雑誌「痛車グラフィックスVOL3」(11月28日発売)の特別企画として開催された痛車の総合イベント。同誌は、痛車の最新情報からミーティングなどイベントの様子、さらにはチューニング/カスタム方法まで「痛車」に関するネタをまとめた痛車専門誌で全国の痛車オーナーから好評を博している。今回のイベントでも全国津々浦々の痛車が集合。車両展示のほか、人気投票やゲストによるステージも行われ、悪天候にも関わらず大きな盛り上がりをみせていた。
今回、もっとも注目を集めていたのは、「ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)」仕様のフェラーリ F430 スパイダー。これは、イタ車(イタリア車)の代表ともいえるフェラーリとニコニコ動画などで流行した「ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)」のCD(EXIT TUNESより発売中)のイラストを掛け合わせた痛車で、総制作費2,000万円以上という超高級仕様になっている。さらに、同車をジャケットに用いた、痛車専用コンピレーションCD「EXIT TRANCE×痛G
PRESENTS 痛車トランス」が12月17日にリリースされるという。
→せんとくんの兄・鹿坊が痛車フェラーリで「痛Gふぇすた」に参戦! ウマウマライブも
また、「マクロスF」公式痛車であるワゴンR(アルトじゃないのが残念!)も駆けつけ、ボディに大きく描かれた同作の2大歌姫(シェリルとランカ)が華やかでセクシーな輝きを放っていた。
メインコンテンツともいえる「ピープルズチョイス」(=人気投票)では、集まった痛車・痛単車・痛チャリのなかから、「これは!」と思う車両が参加者らによって以下のとおり選出された。
<痛車部門>
・「東方Project」 ホンダ/ビート
・「魔法少女リリカルなのは」 ホンダ/シビック(←アキバ界隈ではおなじみの「おぱんちゅ号」)
<痛単車部門>
・「Navel」 ヤマハ/マグザム(?)
<痛チャリ部門>
・「初音ミク」 ビアンキ/車種不明
受賞者からは、「これからもっと痛車界を盛り上げていきたい」「皆さん、世間の痛い目に負けないように頑張りましょう!」といったコメントがあった。ちなみに、「東方Project」ビートのオーナーからは、「ステッカーを貼り始めてまだ2週間」という発言があり、観衆からは驚きの声も。また、授賞式後は、各車両を並べ、希望者を背景に使った「痛車グラフィックスVOL3」(11月28日発売)の表紙撮影が行われた。
以下、各ステージイベントなどの様子。
※痛車ギャラリー(画像500枚超!)は後日、別記事にてご紹介いたします。お楽しみに!