今週発売となった注目のゲームソフトをまとめてご紹介!
1本目は、プレイヤーを見つけると猛ダッシュで襲いかかり、「ゾンビはゆっくりとしか動けないもの」という先入観をぶち壊した「Left 4 Dead」(レフトフォーデッド)の続編、Xbox 360用FPS(=一人称視点シューティング)「Left 4 Dead 2」。
プレイヤーは生存者の1人となり、3人の生存者たちと協力して、謎のウィルスによって凶暴化した感染者(ゾンビ)が徘徊する街からの脱出を図る。今作では、チェーンソウ、斧、フライパン(!?)といった近接攻撃用の武器が追加されたほか、アイテム配置やゾンビの出現数、さらには天候などをプレイヤーの行動に基づいて変更する“AIディレクター2” を搭載。常に新鮮な気分でプレイできるのが特徴となっている。
また、「Left 4 Dead」シリーズ最大の魅力であるオンラインモードにも、新たなゲームモードを搭載。最大4人で協力して救助ポイントを目指すおなじみの「Co-opモード」、生存者側と感染者側に分かれて戦う「バーサスモード」、感染者の来襲にどれだけ耐えられるのかを競う「サバイバルモード」に加えて、リアルさを追求した高難度モードの「リアリズムモード」と、ガソリン缶を集めて発電機に給油する生存者側、それを阻止する感染者側を交互にプレイし、給油したガソリンの総量(ポイント)を競う「スカベンジモード」が追加されており、バラエティー豊かな協力/対戦プレイが楽しめる。
アキバの各ショップでは、「前作の日本版は海外版の発売から2か月近く遅れての発売だったので、コアゲーマーな方たちは先に発売された海外版を購入されていましたが、今作はほぼ世界同時発売(※北米は17日発売)ということで、日本語版がよく売れています」、「イイ感じで売れてますね。CERO Z(=18歳以上のみ対象)ソフトということで、日本語版によくある残酷表現やゴア(流血)表現の修正もないため、ノーマーシー(無慈悲)なゲーマーな方たちにも安心して(?)日本語版をオススメできます(笑)」という声が聞けた。
2本目は、Wii用リズムゲーム「太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目!」。
専用の太鼓コントローラ「太鼓とバチ」を使って音楽と画面を流れるマークに合わせて演奏する、定番リズムゲームの最新作である。
今作にはアニメ・ゲーム・J-POPなどさまざまなカテゴリーから、最新の人気楽曲70曲を収録。なかには、「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の「序曲IX」や、「アイドルマスター ディアリースターズ」の「HELLO!!」といった曲も用意されており、みんなでワイワイ楽しむのに最適な一本となっている。
アキバの各ショップでは、「出足はボチボチといったところです。長い期間でジワジワと売れていくタイプのタイトルなのでこれからですね」、「発売直後にドーンと売れるものではないので、クリスマスから年末年始にかけてが勝負です」、「いつの間にか完売しているタイプの定番ソフトなので、とくに専用コントローラ同梱版や専用コントローラ単品を購入予定の方は、早めにおさえておいた方がよさそうです」とのこと。
このほか、PSP用ロボット対戦アクションゲーム「アーマード・コア サイレントライン ポータブル」、NDS用ウインタースポーツゲーム「マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック」、PS3用アクションゲーム「ラチェット&クランクFUTURE2」、NDS用野球ゲーム「ドラベース2 熱闘ウルトラスタジアム」、Wii用アクションゲーム「メタルファイト ベイブレード ガチンコスタジアム」、PSP用ナビゲーションソフト「みんなのナビ」などが発売となっている。
また、ソフマップ秋葉原本館とソフマップ秋葉原アミューズメント館では、11月21日発売予定の新型NDS「ニンテンドーDSi LL」のサンプルを展示中。
「ニンテンドーDSi LL」は、発売中のニンテンドーDSiをベースに、広視野角の4.2インチ大型液晶を採用したバリエーションモデル(ニンテンドーDSiの液晶画面は3.25インチ)。液晶画面の大型化にともなって本体サイズや重量も大型化(サイズ:161(幅)×91.4(奥行き)×22.2(高さ)mm、重量:約314グラム)しており、年配の方には“見やすい”、ヘビーゲーマーには“迫力のある”ゲームライフを提供してくれる製品に仕上がっている。本体カラーは、ワインレッド、ダークブラウン、ナチュラルホワイトの3色。
展示されているサンプルは、モックのためゲームをプレイすることはできないが、購入前に実機に触れてみたいという方は、ショップに足を運んでみてはいかがだろうか。