今週発売になった注目の家庭用ゲームソフトをまとめてご紹介!
1本目は、DS用RPG「無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ」。
「無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ」は、同社のシミュレーションRPG「スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション(OG)」の世界観を受け継いだ「無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ」の続編タイトル。
今作では、前作の主人公・ハーケンたちの活躍によって、複数の世界が融合された異世界エンドレス・フロンティアを舞台に、この世界に迷い込んだ修羅の若者「アレディ・ナアシュ」と、この世界に帰ってきた妖精の姫「ネージュ・ハウゼン」による、新たな冒険が繰り広げられる。
最大の特徴は、戦闘システムに簡単操作で爽快なアクションバトルが楽しめる「ハイスピード・アクティブ・バトル」を搭載している点で、1ボタンで繰り出せる攻撃をタイミングよく組み合わせることで、多彩な連続技が組み立てられる。また、必殺技などを繰り出す際にはアニメーションによるカットインが挿入され、バトルを盛り上げてくれる。
アキバの各ショップでは、頭ひとつ抜きん出た絶好調の売れ行き。「限定版の予約数がすごかったです」、「通常版の在庫すら、週末まで持つか微妙…」、「さすが"揺れゲー"(※)の先駆け」というコメントが聞けた。
※戦闘シーン/カットインにおいて女性キャラの胸などが激しく揺れるところから。
2本目は、DS用RPG「不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ」。
「不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ」は、侵入するたびにダンジョンの構造や敵の配置、道具の位置などが変化するダンジョン探索型RPG「風来のシレン」シリーズの最新作。
今作の舞台となるのは、シレンとコッパが乗っていた船が遭難してたどり着いた緑あふれる南の島。2人(1人と1匹?)は、この島で最初に出会った島民に魔物だと疑いをかけられ、火あぶりの刑にかけられそうになるが、村の娘・カミナによって助けられる。しかしカミナは、魔物に荷担したとして囚われの身となってしまう。シレンとコッパは、自分たちをかばったがために、囚われの身となってしまったカミナを救うため、そして自分たちが魔物ではないことを証明するために、島の奥に隠されている秘宝「ジャガーの眼」を探す冒険に旅立つことになる。
また、ゲームシステム面では、ダンジョン探索時に昼から夜へと変化する時間の概念や、戦闘時に使える「技」のほか、身体にオーラをまとうモンスター、ダンジョンの地形が変化する仕掛けといった新要素を追加。前作までとはひと味違う、よりスリリングなゲーム展開が楽しめる。
アキバの各ショップでは、やや鈍めとも見える滑り出し。「前作が微妙だったので、アキバでは出足が鈍いかも」といったコメントのほか、「発売メーカーが(セガからスパイクに)変わってどうなるか注目」、「ネットでの評判はおおむね好評なので、週末に(売り上げが)伸びるかも」といった声があった。
3本目は、PSP用テニスゲーム「みんなのテニス ポータブル」。
「みんなのテニス ポータブル」は、2006年にPS2で発売されて人気を博した「みんなのテニス」のPSP版。簡単操作で爽快なプレイが楽しめるというPS2版の特徴はそのままに、さまざまな要素が加えられている新作だ。
今作最大の特徴は、球を打ち返すときにショットのタイミングがアイコンで表示される点で、タイミングが早めのタイミングのときは「うさぎ」、遅めのタイミングのときは「カメ」、ジャストのときは「音符」が表示される。このシステムの採用により、ショットのタイミングをずらすことで狙った方向に打ち分けられるようになり、テニスの醍醐味といえる“対戦相手を振り回す快感”を手軽に味わうことができる。
またゲームモードには、世界各地を旅しながらテニスの試合を行う「ストーリーモード」も搭載。対戦相手を倒すことでアイテムを獲得したり、倒したキャラクターが使用できるようになるなど、やり込み要素も充実している。
アキバの各ショップでは、話題になっている松岡修造さんのCMを流したりPOPを掲示するなど大々的にコーナーを展開。ただし、出足は落ち着いたかんじで、「一般層向けのタイトルなので、週末に期待」といったコメントが聞けた。