以前お伝えした、カレー屋「ゴーゴーカレー」の新店舗「ゴーゴーカレー秋葉原中央通店」が5日(金)、秋葉原の中央通り沿いにオープンした。
「ゴーゴーカレー」は国内外に計25の店舗を持つカレーチェーン店。2004年に新宿に出店し、2005年には「秋葉原1号店」が昭和通り方面にオープンしている。同店が提供するのは、石川県金沢市を発祥とする「金沢カレー」。粘度の高い濃厚なルー、ソースがかけられたカツ、盛り合わせの千切りキャベツが特徴的で、スプーンではなくフォークで食べるというスタイルになっている。同店はその火付け役ともいわれている存在であり、「5」にちなんだサービスがあることでも人気を博している。
今回オープンした「ゴーゴーカレー秋葉原中央通店」も、秋葉原1号店などと同様にオープン記念の「カレー1杯55円サービス」を実施(先着555名限定)、朝から300人程の大行列(東京ウォーカーより)ができたという。また、近隣ショップの店員さんからは、「旧サトームセン横の細道まで行列が伸びていた」「“55円カレーってどこ?”という問い合わせがあった」「2週目の人もいるのでは」という声が挙がっていた。また、強い雨が降り出した16時頃でも30人以上が並んでいるという状態だった。ちなみに営業時間は10:55~21:55。
最近の秋葉原は「カレー激戦区」とも呼ばれるほどカレー屋が増えているが、ここにきて「ゴーゴーカレー」「カレーの市民 アルバ」などの金沢勢が力を伸ばしているように見える。一方、100円近い値上げによる客離れが懸念される「カレキチ」は、カツカレー480円を390円(値上げ前の価格)にするフェアなどを実施して対抗していた。