「ゼロの使い魔」のプレイステーション2版ゲーム「ゼロの使い魔 迷子の終止符(ピリオド)と幾千の交響曲(シンフォニー)」が発売になった。
「ゼロの使い魔」は、MF文庫Jより刊行中のライトノベル作品。魔法の才能ゼロの魔法使い「ルイズ」と、彼女の魔法によって異世界に召喚され使い魔となった高校生「平賀才人(サイト)」の2人を中心に 、冒険や恋愛の様子を描いた異世界ファンタジー作品である。これまでに3度のアニメ化がなされており、第1期「ゼロの使い魔」(2006年7月~9月)、第2期「ゼロの使い魔~双月の騎士
~」(2007年7月~9月)、第3期「ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~(プリンセッセのロンド)」(2008年7月~9月)と、回を重ねるごとに着実にファンが増加。特に、ツンデレの女王の異名をとる声優の釘宮理恵さんがキャラクターボイスを務めるルイズの見事なツンデレっぷりには骨抜きにされた人も多いのではないだろうか。
そんな「ゼロの使い魔」のゲームの最新作が、今回発売になった「ゼロの使い魔 迷子の終止符と幾千の交響曲」。「ゼロの使い魔」のゲーム化第3弾となるアドベンチャーゲームである。物語は、巨大な図書館の幽霊事件の捜査に向かう途中、ルイズの心が魔力を持つの本に奪われるところから始まる。サイト達は、心を持たないただの内気な女の子になったルイズを助けるために本の世界にもぐりこみ、それぞれの世界をクリアしていくことを目指す。
様々な種類の本の世界にもぐりこむということで、各ヒロインごとにそれぞれの本の世界にマッチした衣装やコスプレ姿が用意されていたり、物語は完全フルボイスで進行するなど、細部までこだわった作りになっている。また、前作で話題となった「ツンデレシステム2.0」の改良版「ツンデレSYSTEM 3rd STRIKE」も導入。今回は「お仕置きされる内容」「お仕置きされる人数」がビンゴゲーム形式で決定されるので、より(ルイズにニヤニヤできる)シチュエーションの幅が広がったといえるだろう。
初回限定版は、「兎塚エイジ」(原作小説イラスト担当)描き下ろしパッケージに、おまけゲーム「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールのツンデレレッスン」「ゼロの使い魔 ファンタジーフォース 2nd Impact」が付属。また、購入特典は店舗ごとに絵柄の異なるテレホンカードとイラスト集「コスチュームコンプリート&セットマテリアル」となっている。
ゲーマーズ本店では、ゲーム館1Fで大きくコーナーを展開。巨乳キャラの「ティファニア(CV:能登麻美子)」がゲーム初登場ということで、「言うなれば釘能~登(くぎの~と)」など、ユニークなPOPも多数貼られていた。