2008年02月05日18:30 | 投稿者:akiba |
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ワークステーション向けビデオカードであるAMD「FireGL V8650/8600」のサンプルが登場した。
これらは、DirectX 10、OpenGL 2.1をサポートした、PCI Express x16対応のビデオカードで、医療用イメージング処理、デジタルコンテンツ制作、3D CGなど大規模なデータを扱うワークステーション向けの製品。コアは2900XTなどと同じR600ベースのR600XTX。
ラインアップは、「FireGL V8650/V8600/V7600/V5600/V3600」の計5モデルで、最上位モデルの「FireGL V8650」はGDDR4メモリを2GB、V8600はGDDR4メモリを1GB搭載。コアクロックは700MHz、メモリクロックは1800MHz、シェーダー数は320、消費電力はV8650が224W、V8600が219Wとなっており、インターフェイスはDVI×2、HDTV出力対応(V8650/V8600/V7600のみ)となっている。
いずれも2スロット占有型で、基板サイズ312×111.5mm、重量約1.5kgという巨大なカードとなっている。価格はV8650が約45万円、V8600が約30万円で、現在BLESS秋葉原本店やUSER'S SIDE本店でサンプル展示中。なお、今週入荷予定とのことだが各店とも受注販売となる模様で、「すぐに欲しいという方は予約をお願いします」とのこと。