「P35」を搭載したLGA775対応のASRock製マザーボード3モデル「4Core1600Twins-P35」「4Core1600P35-WiFi」「4Core1600P35-WiFi+」が発売となった。
これらは、45nm版Core 2シリーズ対応、DDR3/DDR2メモリの排他利用が可能などが特徴的な「変態マザー(※)」で、独自のオーバークロック技術でのFSB1600MHz動作も謳われている製品である。
※「変態マザー」…一般的に、仕様の奇抜さが特徴的なマザーボードのことを指す(褒め言葉)。特に、自作ユーザーの間では、安価で風変わりな製品が多いASRock製マザーボードの代名詞的存在となっている。
「4Core1600Twins-P35」は、P35+ICH9搭載のモデルで、8chサウンド、LAN、PCI Express
x16×2(x16動作/x4動作)などを搭載した廉価版という位置づけの製品。対応メモリはDDR2 DIMM(DDR2-1066/800/667)が4本・最大8GBまで、DDR3
DIMM(DDR3-1333/1066/800)が2本・最大4GBまでとなっている(DDR2とDDR3の同時利用は不可)。価格はクレバリー1号店で13,623円、ツクモeX.で14,480円となっている。
「4Core1600P35
-WiFi」は、P35とRAIDをサポートしたICH9Rを搭載した中位モデルで、IEEE802.11g/b対応の無線LANを標準搭載し、オーディ
オにはRealteck
ALC890を採用している。その他、SATAポートが4→6と増えている点以外は「4Core1600Twins-P35」とほぼ同じである。価格はツ
クモeX.で17,800円となっている。
そして「4Core1600P35-WiFi+」は、「4Core1600P35-WiFi」にIEEE 1394ポートを追加し、サウンドがDTS対応になった最上位モデル。価格はクレバリー1号店で17,823円、ツクモeX.で18,800円となっている。