Atomのオーバークロックデモやサウンドボード改造デモでおなじみのBLESS秋葉原本店が「Radeon HD 4850」CrossFireデモとShuttle製キューブ型ベアボーンキット「SX48P2 E」を使った「Radeon HD 3850」CrossFireデモを開始した。
「Radeon HD 4850」CrossFireデモは、CPUにAMD「Phenom 9850 Black Edition」、メモリにUMAX「Pulsar DCDDR2-4GB-800(2GB×2枚)」、マザーボードにGIGABYTE「GA-790FX-DQ6」、HDDにSeagate「ST3500630AS」を使った構成で実施。
注目のビデオカードは、SAPPHIRE「HD4850 512MB GDDR3 2枚」。CrossFire時の消費電力は負荷時450Wで、ノーマル時250Wとのこと。また、店員さんによると、「発熱が結構ありますので、熱を上手に対処していけば面白いPCになりそう」とのこと。
なお、POPでは、「Radeon HD 4850」カード1枚時とCrossFire時のベンチマークスコア比較データを紹介している。
Shuttle製キューブ型ベアボーンキット「SX48P2 E」を使った「Radeon HD 3850」CrossFireデモは、CPUにIntel「Core 2 Extreme QX9770」、メモリにUMAX「Pulsar DCDDR2-4GB-800(2GB×2枚)」、HDDにWestern Digital「WD6400AAKS」、VGAにPOWERCOLOR「HD 3850 256MB」を組み合わせたCrossFireデモ。ベアボーンキット「SX48P2 E」自体がX48チップセット採用マザーを搭載しており、さらに「Radeon HD 3850」の2枚挿しという構成はキューブとは思えない豪華仕様である。
Shuttle「SX48P2 E」はCrossFireを正式サポートしており、2基のPCI Express x16を搭載するハイエンド向けキューブ型ベアボーン。この「SX48P2 E」に1スロット仕様の「Radeon HD 3850」を2本搭載し稼動させたのが今回のデモの特徴である。また、この2枚挿しを実現するため、いたるところにBLESS店員の工夫が施されている。特に、天板についているLEDファンとフロント部分にある小型ファンは同店スタッフが独自に設置したもので、これがないとすぐ熱暴走してしまうらしい。
なお、スタッフの感想を綴った店頭POPでは、「正直、おすすめできません」とした上で独自にとったMHFのベンチマーク結果を掲載している。