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「Radeon HD 4670」搭載ビデオカードが初登場! まずはSAPPHIRE製、約1.2万円

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「Radeon HD 4670」搭載ビデオカードが初登場! まずはSAPPHIRE製、約1.2万円

AMD製GPU「Radeon HD 4670」(9月10日発表)を搭載したビデオカードが、秋葉原のPCパーツショップで発売となった。




AMD「Radeon HD 4670」は、Radeon HD 4000シリーズのエントリー向けミドルクラスGPUでRadeon HD 4850の下位に位置づけられるモデル。

エントリークラス向けモデルということで、カード長はRadeon HD 4870/4850と比べて20mmほど短く、全長約170mmのコンパクトサイズになっている。また、PCI Express用補助電源を必要としない消費電力も魅力で、AMDが謳う数値では最大時59Wとのこと。製造プロセスは、Radeon HD 4800シリーズと同様の55nm採用しており、ストリームプロセッサ数が320基、テクスチャユニット数が32基。クロックはコアクロックが750MHz、メモリクロックが2000/1800MHzで、搭載するメモリの種類によってメモリクロックが変わってくる。なお、前者はGDDR3で後者はDDR3。メモリインタフェースは128bitとなる。

ちなみに、既にお気づきの読者の方もいるかもしれないが、ストリームプロセッサ数320基はRadeon HD 3800シリーズと同一。しかし、最新のDirectX10.1やH.264コンテンツなどの再生支援機能「UVD2」のサポートなど、搭載機能はRadeon HD 4800シリーズがベースとなっている部分が多い。



今回発売となった「Radeon HD 4670」搭載カードは、SAPPHIRE「HD4670 512MB GDDR3 PCI-E DUAL DVI/TVO」の1製品。定格モデルである。

大きさはシングルスロットサイズで、カード上には冷却機構にヒートシンク+小型ファンを搭載。採用メモリはGDDR3 512MB、出力コネクタはデュアルDVI×2/HDTV-Outの2種類。付属品として各種変換アダプタ(DVI-HDMI、DVI-VGA)とHDTV-Outケーブルが同梱される。

価格は、T-ZONE PC DIY SHOPで11,980円(販売開始は11日より。入荷量は極少量)。ドスパラ 秋葉原本店で12,380円。なお、TWOTOP秋葉原本店でも11日中に販売を開始するとのこと。

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