「AMD 790GX」を搭載したマザーボードがMSIとDFIより新発売となった。
MSI「KA790GX-M」は、AMDのグラフィクス機能統合型チップセット「AMD 790GX」を搭載したSocket AM2+対応ATXマザーボードで、FSBを4段階/最大20%まで向上させることができるオーバークロック用DIPスイッチ「Easy OC Switch」を標準搭載するのが特徴だ。
このほか、オーバークロッカーご用達の各種オンボードボタン(電源/リセット/クリアCMOS)やDDR3 128MBのオンボードグラフィックス専用メモリ(LFB,Side Port Memory)を搭載している。
主な仕様は、拡張スロットがPCI Express x16(2.0)×1、PCI Express x1×1、PCI×3。オンボートデバイスに、各種ディスプレイ出力(HDMI/DVI/VGA)や8チャンネルサウンド、ギガビットLAN、SATA×5(RAID対応)、eSATA×1、IDE×1などを搭載する。対応メモリはDDR2-1066/800/667/533MHz(4スロット 8GBまで)。
価格は、ドスパラ 秋葉原本店で14,580円、ツクモeX.で14,980円、T-ZONE PC DIY SHOPで15,480円。
DFI「LANPARTY DK 790GX-M2RS」は、チップセットに「AMD 790GX+SB750」を搭載したSocket AM2+対応ATXマザーボード。グラフィックス機能統合型チップセットを搭載しているマザーボードとしては珍しくバックパネル部分に映像出力端子を持たないタイプで、ボード上にあるDVIピンヘッダを利用することで出力が可能になる。ただし、ケーブル自体が付属していないため、実質的には利用不可。なお、128MBのSide Port Memory(LFB)を搭載している。
主な仕様は、拡張スロットがPCI Express x16(2.0)×2(動作モードx8+x8)、PCI Express x1×1、PCI×3。オンボートデバイスに、DVI(ピンヘッダタイプ。バックパネルI/Oにコネクタなし)×1、8チャンネルサウンド(Realtek ALC885)、ギガビットLAN(Marvell 88E8056)、SATA×6(RAID対応)、IDE×1、IEEE1394×1などを搭載する。対応メモリはDDR2-1066/800/667MHz(4スロット 8GBまで)。
価格は、ツクモeX.で21,800円、パソコンショップ アークで21,980円。