ZOTACより、GeForce 9300を搭載したマザーボード「GF9300-A-E」と、nForce 630iを搭載したマザーボード「NF630I-F-E」の2モデルが新発売となった。
「GF9300-A-E」は、NVIDIAの最新ビデオ統合型チップセット「GeForce 9300」を搭載するLGA775対応MicroATXマザーボード。「GeForce 9300」搭載マザーとしては、ASUS、MSI、XFXに続き4製品目となる。
見た目のとおりシンプルなマザーで、基板上にはファンとヒートシンクから構成されるチップセット用小型クーラー1基と、POSTコード用LED、パワー/リセットスイッチなどを装備する。拡張スロットは、PCI Express x16(2.0)×1、PCI Express x1×1、PCI×1という構成で、メモリスロットはDDR2-800(4本最大16GBまで)に対応。
主なオンボードデバイスは、映像出力端子としてHDMI/DVI/VGAを装備するほか、8chサウンド(Realtek ALC888)、ギガビットLAN(Realtek 8111C)、Serial ATA×6、IDE×1、USBなどを搭載する。
価格は、パソコンショップ アークで15,780円、ドスパラ 秋葉原本店は価格表示なし。
「NF630I-F-E」は、チップセットに「GeForce 7100+nForce 630i」を搭載するLGA775対応Mini-ITXマザーボード。
8月ごろ発売になった同社「NF630I-D-E」のバリエーションモデルで、新たにIEEE 802.11 b/gに対応する無線LANとギガビットLANを搭載したところが主な違い。このほか、主なスペックは従来どおりで、各種スロットとしてPCI Express x1×1、DDR2 DIMM×2(DDR2-800/667/533 最大4GB)を装備するほか、オンボードデバイスには、DVI/VGAや6chサウンド、SATA×2、IDE×1などを搭載する。
価格は、テクノハウス東映とパソコンハウス東映で13,800円。