先週末のNVIDIA主催イベントで紹介された立体視システム「GeForce 3D Vision」が4日に新発売となった。
NVIDIA「GeForce 3D Vision」は、液晶シャッター内蔵の無線式メガネ「GV701-3DVR」(USB接続の赤外線エミッタが付属)と、120MHzの高速表示に対応した液晶ディスプレイなどで構成される立体視システム。既存のゲームタイトル(Direct 3D対応ゲームなど)300タイトル以上を自動変換して立体コンテンツを簡単に楽しめるほか、従来の立体視システムと比べて視聴時のちらつきを抑えたのが特徴となっている。
専用メガネは、「最新のサングラスを手本とした」(同社)としており、装着時の快適性、本体の軽量化などを実現している。また、バッテリーはUSB接続での充電に対応しており、40時間以上の連続稼動が可能となっている。
対応液晶ディスプレイは、SAMSUNG製の「SyncMaster 2233RZ」。サイズは22インチ、解像度は最大1,680×1,050ドット、HDMI/DVIの入力端子を備える。なお、今回の製品はメガネ単品か液晶ディスプレイを一緒に販売するセット販売であり、液晶ディスプレイ単品での販売は行なわれていない。
このほか、対応ビデオカードとして「GeForce 8(8800 GT以上)/9(9600 GT以上)/GTX 200」以上が必要。対応OSはWindos Vista 32/64bit版。
価格は、セット価格がBLESS秋葉原本店とパソコンショップ アークで62,500円、「GV701-3DVR」単品がBLESS秋葉原本店で19,800円。ちなみに、これらのショップでは店頭デモなども実施している。