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Antec製Mini-ITX用まな板ケース「MINISKELETON-90」発売! 組み立て実演イベントも

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Antec製Mini-ITX用まな板ケース「MINISKELETON-90」発売! 組み立て実演イベントも

Antecから、Mini-ITXケースが2モデル登場。オープンエアーを採用する露出型(=まな板)PCケース「MINISKELETON-90」、縦置き/横置き可能なスリムタイプのPCケース「ISK300-65」が発売となった。



Antec「MINISKELETON-90」は、昨年の10月に発売された露出型ケース「SKELETON」のMini-ITX対応モデル。見た目はそのままに小型化した製品で、そのコンパクトで愛らしい姿が特徴となっている。

基本的な構造は、従来モデルと同様。マザーボードや各種ドライブを装着できる「コンポーネントトレイ」とフレームからなり、本体に収納されている「コンポーネントトレイ」を引き出して各種パーツを装着する。

コンポーネントトレイはマザーボードを固定するための上部と、各種ドライブを装着するための下部に分かれており、ドライブは5インチドライブを1基、2.5インチドライブを2基搭載可能。さらに、サイドフレームにも2.5インチドライブを2基装着できるため、合計で4基の2.5インチドライブを搭載することができる。

冷却は、3段階の風量調節が可能なLED付き150mmファンをケース上部に搭載するほか、コンポーネントトレイの下部にも70mmファンが1基装備される。付属電源は90WのACアダプタ。サイズは幅210×奥行き230×高さ190mm。

価格は、パソコンハウス東映で14,700円、ドスパラ 秋葉原本店で14,800円、TWOTOP秋葉原本店T-ZONE PC DIY SHOPで14,980円。

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コンポーネントトレイ。上部にマザーボード、下部に5インチドライブ、2.5インチドライブを装着できる

2.5インチドライブを装着する場所

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マザーボードの装着例

 


Antec「ISK300-65」は、サイズ幅222×奥行き328×高さ96mmの省スペース型Mini-ITXケース。搭載可能なドライブ数は、5インチのスリム型光学ドライブが1基、2.5インチドライブが2基。オープンベイとなるスリム型光学ドライブは、開閉式のベゼルを採用し、フロントパネルのデザインを損なわない設計を採用している。

主な仕様は、フロントI/Oが、eSATA×1、USB2.0×2、AUDIO IN/OUTなど。搭載ファンは80mmが1基(回転数1,500~2,600rpm)、付属電源は65WのACアダプタ。付属品として、縦置き用スタンド、スリムラインSATAケーブル、マニュアルなどが同梱される。

価格は、テクノハウス東映で10,480円、クレバリー1号店で10,788円、ドスパラ 秋葉原本店BLESS秋葉原本店パソコンショップ アークで10,800円、T-ZONE PC DIY SHOPで11,580円。

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縦置き時には同梱されているスタンドを利用する

 

なかはシンプルにまとめられている。電源用基板のほかに、目立った点はない

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トップのベイに2.5インチドライブを並べて(=最大2基)装着する

付属品として、ACアダプタやスリムラインSATAケーブルなどが同梱



このほか、上記2モデルの発売を記念して、Antecの代理店であるリンクスがユーザー向けイベント「高級まな板ショー」を実施。30日(土)に秋葉原のAntecショールームで開催された。

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多くのユーザーが来場し、解説や展示を見入っていた

内容は、本日発売されたMini-ITXケース「MINISKELETON-90」の使用法解説。実際にマザーボード、2.5インチSSD、DVDドライブを本体に組み込んで、装着時のポイントなどを説明した。また、解説中には今後の展開についても触れ、「250WのACアダプタを採用したモデルの企画(ビデオカードも使えるような設計)や、ファン周辺のフレームを塗装したカラーバリエーションの展開などがあるかもしれない」とアピールした。

なお、上部ファンのLEDが「マルチカラー」になっている(一部の初期ロットに施されているらしい。ちなみに通常は青色)サンプル品を提示し、来場者の注目集めていた。また、最後には、質問時間が設けられたほか、「MINISKELETON-90」や「ISK300-65」がプレゼントされる抽選会も行なわれた。

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解説を担当した上野氏。実際に組立てを行いポイントを説明した。同氏によれば、「取り付け作業を行なう前に、ファンやサイドカバーを外したほうが作業しやすい」という。また、「パーツを装着する順番として一般的とされる、マザーボード→各種ドライブという手順より、2.5インチドライブ→5インチドライブ→マザーボードの順に行なったほうがよい」とのこと。限られた作業スペースを有効に使うためには便利な手段といえそうだ

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ヒートスプレッダが装備されるメモリで高さ50mmを超えるものだと、ファンのフレーム部分が干渉するとのこと

「マルチカラー」ファンのサンプル品。回転数切り替えスイッチにより色を変えられるという



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