ASUS製サウンドカードの4モデル「Xonar Essence STX」「Xonar Essence ST」「Xonar HDAV1.3 Slim」「Xonar DS」が新発売となった。
「Xonar Essence STX」は、アナログステレオ出力にこだわった(代理店ユニティ)というPCI Express x1接続のオーディオカード。S/N比 出力側124dB/入力側118dBをうたっており、音質重視の回路設計を採用しているのが特徴。
オーディオプロセッサは同社オリジナルの「AV100」で、基板にはノイズからアナログ回路を保護する大型銅シールドを標準装備。電源回路には高品質で知られる三洋製「OS-CON」コンデンサを、音声回路にはオーディオ向けとして有名なニチコン製コンデンサ「Fine Grade」などを用いている。また、DAコンバーターにBurrBrown製「PCM 1792A」を採用し、カードの高S/N比124dBを実現しているという。
主な入出力端子は、ステレオRCA出力、ヘッドホン出力(6.3mmジャック)、デジタル出力(Coaxial)、アナログ入力(6.3mmジャック)など。サンプリングレートは最大24bit/192KHzで、ASIOドライバーにも対応している。
価格は、ツクモeX.で14,890円、クレバリー1号店で14,904円。なお、同時発売となった「Xonar Essence ST」は、「Xonar Essence STX」のPCI版で、カード後方にマルチチャンネル出力用のピンコネクタ用意されているのが主な違いとなる。価格は、ツクモeX.で17,980円。
「Xonar HDAV1.3 Slim」は、昨年12月ごろに発売された同社「Xonar HDAV1.3 Deluxe」の廉価版。インターフェイスがPCI Express x1→PCIに変更されたほか、ブラケット部のコネクタ構成がHDMI×2/デジタル出力(Coaxial)に省略されたのが主な違いである。このため、ロープロファイル対応となるのが特徴だが、従来付属していたドーターカードがなくなった点には注意。
搭載チップはASUS「AV200」で、サンプリングレートは24bit/192KHz。サウンドドライバーはDloby、DTS、DirectSound3D GX2.5、ASIO2.0などに対応する。
価格は、クレバリー1号店で13,959円、ツクモeX.で13,980円。
「Xonar DS」は、同シリーズでエントリーモデルとなるPCI接続のサウンドカード。オーディオプロセッサに同社のAVS200を搭載し、音楽再生時のCPU負荷を軽減。また、マルチ出力にも対応しており、ゲームなどでも楽しめるようになっている。
主な入出力端子は、アナログ出力(3.5mmミニジャック)、デジタル出力(同軸)、アナログ入力(3.5mmミニジャック)など。サンプリングレートは最大24bit/192KHzに対応しており、DTS Connetct、DirectSound3D GX2.5、EAX2.0などをサポートしている。
価格は、クレバリー1号店で6,924円、ツクモeX.で6,980円。